労働保険業務アウトソーシングしませんか？

業務の効率化を考えている方は、ぜひお問合せ下さい

当協会は厚生労働大臣の認可を受けた団体で、

事業主から委託いただき労働保険の事務処理を

事業主に代わって行う労働保険事務組合になります。

事業内容のご紹介

昭和４８年に発足以来、半世紀にわたり「労働保険事務組合」としての機能を有し、会員事業所様からの依頼を受けて、「労働保険（雇用保険・労災保険）の保険関係成立届」「資格得喪に関する届」「労働保険料の申告・納付等の業務」をリーズナブルな費用で代行させて頂き好評をいただいております。

・委託できる事業主

常時使用する労働者数が下記のような事業所

1	金融・保険・不動産・小売業	１～５０人以下
2	卸売り業または、サービス業	１００人以下
3	その他の事業	３００人以下

・委託できる業務内容

詳しくは「こちらのページ」を、ご確認下さい

・委託できるメリット

・労災保険や雇用保険の申請と届出、保険料の申告や納付等を事業主に代わって、事務組合にて一括して処理できます。

 

・通常、労災保険対象外となっている事業主、及び家族従業員なども、労災保険に特別加入することが可能です。

 

・労働保険料の額にかわりなく、3回に分割納付ができます。
（事務組合に委託していない場合は一定額を超えないと分割納付ができません）

・委託いただいている企業（現状)

福井県（嶺北）/　福井県（嶺南) /　滋賀県

・社会保険関係のアウトソーシングも承れます»

業務経験豊富な「特定社会保険労務士」を顧問に迎え、会員事業所の皆様と「個別に業務委託契約を締結して労働保険事務組合としてはお引き受けできない社会保険（健康保険・厚生年金）等に関する業務委託にも対応」させて頂いております。

 

詳しくは、顧問社会保険労務士ページよりご確認ください。

・Q&A（よくある質問）

詳しくは「こちらのページ」を、ご確認ください。